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近未来の管理社会を描いたショートムービーが的を射(得)すぎていてヤバい件

2022年3月3日

故郷に帰国した男が監視国家の狂気に直面するディストピアン・ショートフィルム。私は根拠のない陰謀論は大嫌いですが、グローバル企業やロックフェラー、ゴールドマンサックス、JPモルガンなど国際金融資本家が仕掛ける一連のビジネスはこの方向に持って行こうとしている節が数多く見受けられます。国際金融資本の社会実験場である共産主義国家(現代では特に中国)がまさにこの世界観に近いですよね。(他人を通報するという相互監視社会など中国そのものw) この映像のような世界観、20年後には世界のスタンダードになっていると思います。現代社会の政府やマスコミは少しずつこの映像の様な社会観に国民を洗脳し誘導してゆき、国民を「茹でガエル」にしていきますよ。この記事がウソだと思ったら、20年後何かのタイミングで是非この記事を思い出してください。そんな社会がイヤだったら、そういう社会にならないために行動している人達が沢山いるので、そういった人たちの主張に耳を貸して時にフォローしてください。