格闘技

もっとも強かったころのヒョードルは立ってよし・寝てよしの最強ファイターでした。特にあのパンチが凄かった！藤田があと一歩のところまで追い詰めましたが、さすがにリカバーしました。この頃は日本では格闘技全盛の時代で素晴らしい試合が沢山ありま ...

この選手は色んな才能を持った素晴らしいファイターです。　身長は高くないですが、そのハンデを全く感じさせません！　かのバタ・ハリもいいところなく敗退しています。

なに、この速さ！？　人が反応できる速さをはるかに越しとる！　しかもジャブなのにこの重さ、サンドバックが後ろにいっとる！　

猛烈に肘打ちの上手い選手のハイライトです。　肘打ちは本来のパンチキックの攻防とはまた別の才能が必要だとおもいますが、この選手はものすごい攻撃スキルを持っていますね。　遠間から肘を狙っても相手が反撃や防御ができないのは対戦相手がこの選手 ...

公式の国際試合では最後の試合となった敗け以外すべて勝利というすごい男の話です。　カレリンの背筋力は４００Kg～４５０Kgといわれ、彼に持ち上げられない対戦相手はいないとまで言われました。　逸話が凄すぎるので興味のある方はWikiをご覧 ...

柔術はよく詰将棋に似ているといわれますが、卓越した技術を持った柔術家が相手を追い詰めてツンでゆきます。　動作にまったく無駄がなく、こんな感じに攻められたら攻略の糸口がつかめないですよね。

日本で世界タイトルを失ってから、輝きを失い監獄に入るまで落ちぶれたマイク・タイソン。　しかし５３歳となった２０２０年、ボクサーとしての輝きだけは失っていなかった！

本日平成の三四郎と謳われた柔道・バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦さんが癌のため53歳の若さでご逝去されました。本当に惜しい方を亡くしました。古賀さんは現役時代は本当に強く、７１Kg級では国内に試合になる相手がおらず、１９９０年の全 ...

巨大熊同士がエンカウントしてしまった結果、ド迫力バトルが繰り広げられる！　人間など秒で殺られてしまうでしょ。　ちなみに北海道のヒグマの最大サイズは、２００５年に日高市で駆除された５２０Kgが最大のようです。（元横綱の曙太郎の２倍以上重 ...

ムエタイ選手・マナチャイのローキックダイジェストです。このクラスのムエタイ選手の蹴りは当たった個所が痛いを通り越して破裂する感覚すらあります。それをこんなに連打されるなんて。。恐ろしい事です。