【祝】東京都武蔵野市の外国人の住民投票権条例案 否決のお知らせ
本ブログをご覧いただいております視聴者様にはご報告させていただいております東京都武蔵野市の外国人住民投票権に関する条例案について、本日武蔵野市議会において無事否決されましたのでご報告をさせていただきます。
今回本条例案に反対したのは自民党・国民民主党らとの事ですが、立憲民主党は賛成票を投じたそうです。とにかくこんな最悪の条例案が否決されたのは非常に喜ばしい事です。本件についてはひとまずは枕を高くして眠ることができそうですねw
しかしながら今回の騒動でわかってきたことが沢山ありますので、皆様と共有させていただきたいと思っています。まずはその内容を箇条書きにいたしますと、
1)立憲民主党は外国人勢力を取り込み、影響力を持たせたいと思っている
2)本事例案を支持する市民団体が韓国・北朝鮮寄りの団体で、様々なヤバい連中が関与してい
3)その団体のメンバーには悪質な脅迫の常習者もおり、被害に遭った国会議員・地方議員もいる
4)立憲民主党の国会議員がそれらのメンバーとツーカーである
2)について 韓国・北朝鮮よりの団体である「レイシストしばき隊」が本件に参戦したいた記事がありますのでリンクを貼っておきます。
【しばき隊】 ANTIFAのメンバーが武蔵野市投票条例に賛成しない市議に対してレイシスト連呼中 – えら呼吸速報 (erakokyu.net)
3)について被害に遭った自民党の参議院議員の動画がアップされていますので紹介します。
これらの事から、立憲民主党とその所属議員は日本国民のために働く気など毛頭なく、特定外国人への利益供与のために日夜暗躍していると判断せざるを得ません。ここ30年の自民党政治がいかに日本国民のためにならなかったからと言って、立憲民主党に議席を与える事はそれ以上に日本のためにならないと思わなければなりません。
日本の政治を良くしたいとお考えならマスコミから印象操作された情報を鵜呑みにせずに、投票しようと候補に挙げている政党や候補者の表向きの主張と裏でどの様な連中と関連があるのか、利益共同体はどこなのかくらいは調べて、危ないと思ったら別の候補者を探すことです。
最近は草の根的な活動で区議会議員や町議会議員から当選者を出し始めている新党が沢山あります。新党の大半はポンコツ政党ですが、中にはかなりまともな事を主張している人達もいるのは確かです。日本維新の会や国民民主党の様に国民の多くが感じている思いを少しずつ近づきつつある国政政党も出てきています。皆様のお力でまともな考えを持った議員を少しずつでも増やしていきましょう。
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