自宅で楽しむ芳醇なワイン・輸入酒

東京に家賃3万円〜住める『シェアドアパートメント』

オススメ動画

目撃件数が増加しているUFO、アメリカ諜報機関が議会に報告書を7月25日までに提出するらしい。

なんか最近多いですね、この手の話。FBIかCIAが報告書を出すみたいですが、予測される報告結果はざっと次の中からでしょうね。
 ① プラズマなどによる自然現象 (本命)
 ② 気球など人工物の誤認    (対抗)
 ③ 観測計器などの異常・誤作動
 ④ 中国やロシアの新型兵器
 ⑤ 結局何だかわからなかった
 ⑥ 地球外から来た何か     (大穴)
⑥を期待している人が世界中に大勢いると思いますが、もし現実になったらオリンピックどころではない大パニックになると思いますよ。以前から中国が宇宙空間に向かって大きな電波発信装置を使って交信しようとしていましたが、数年前に亡くなった天才宇宙物理学者のホーキング博士は全力で止めようとしていました。平凡な内容の報告書であることを祈ります。